空気と布でつくる膨らむ造形工房-クエストアンドトライ

エア着ぐるみ製作事例:「ねんりん」

『エア着ぐるみ』とは、
空気で膨らむ造形に人間が入り、動いたり歩いたりできるコスチュームです。

 

 

 

2015年9月納品

愛知県稲沢市老人クラブ連合会キャラクター「ねんりん」


元イラスト       立体イメージ作成                 修正

 

最初は握手ができて菊の花を持てるようにと、人間の手が入るデザインでイメージ作成しました。しかし、イラストのイメージに近づけたいとのことで立体イメージを作りなおしました。


クレイモデル作成

 

 

エア入れチェック

 

 

                                                    法被装着

〈仕様〉

素材  表面:起毛布地 裏面:コーティング布地

アイテム  本体・バッテリー(予備含め2個)・送風機
充電機・バッテリー搭載用リュック・収納ケース

重量  本体 3 kg 程度・バッテリー 2.7 kg

電源  DCバッテリー(国内市販品)

連続使用時間  約 4 時間以内(バッテリー1個)
※継ぎ足し充電でバッテリーを交互に使用すると終日連続で使用できます。


菊の花は手に穴を設けて差し込んでいます。


たすき着用         着ぐるみ一式       収納状態

 

 

 

身長160cmの女性(高齢者)が入るとのことで、通常のサイズより小さく作成しました。昔ながらの着ぐるみに高齢者の方が入ると、着ぐるみの重量と暑さと悪臭で体調不良になるかも知れませんが、エア着ぐるみなら着用時の重量が 5 kg 程度と軽量で、内部空間も広く、中に入る人の負担を軽減します。エア着ぐるみなら高齢者・女性が入っても無理なく着用できます。