空気と布でつくる膨らむ造形工房-クエストアンドトライ

エアロクラフト:スラグ落下防止フェンス

2019年~ 日本各地のクリーンセンターへ納品

煙突内部(スラグ付着状態)

 

「スラグ」とは硬化した煤(すす)の事です。(左画像)

焼却炉の煙突内部に付着したスラグを除去する際、作業員にスラグが落下するのを防ぐため、煙突上部に保護フェンスが必要。
保護フェンスは煙突内部に作業員が入らずに設置する必要。
煙突上部から本体を降ろし、空中で膨らませて煙突内部に「エア式スラグ落下防止フェンス」を設置。

 

 

「エア式スラグ落下防止フェンス」を煙突内部に設置した状態

 

 

ドーナツ型のエアマットは空気圧で膨らみ、
壁面に押し付けられて固定される。
中央の開口部は上下の連絡用。
ネットが張られています。



立体イメージ作成


エア入れチェック

 

〈仕様〉
サイズ  各種    電源  100V(送風機は現地手配)  布地材質  ターポリン及びナイロン布地
固定方法  煙突の口径に合わせて製作し、空気圧によって内部壁面に押さえつけられ固定

サイズ可変


←サイズ可変状態→

布地をたくし込んで大きなサイズから小さなサイズに変更できます。
この仕様は当社で開発したサイズ可変式エアアーチの構造を応用したものです。


どちらも同じエアアーチ(幅・高さ可変できます)