インフレート看板:ポール看板に取り付けた事例「感激たぬき」

2014年1/末~ 大阪府吹田市岸部北5丁目11-1 感激たぬき千里本店
製作の流れ

元イラスト 立体イメージ作成

合成イメージ

ライト入れチェック 設営風景

実際に設置した状態
目立つ看板にする方法
キャラクターの電飾看板を製作するなら、
この事例の手法『インフレート看板』を用いることが、最も容易で低コストで実現可能。
フレーム不要だから、軽量で折りたたんで搬入できて設置作業も容易です。
台風など強風時にも撤去不要で、強風に耐えます。
強靭なテント布地(カラーターポリン)を用いていて、鳥がついばんだ程度では絶対に破れません。屋外の耐久性は3年から5年。(日光による布地の経年劣化)耐用年数をめどに交換していただくことをおすすめしています。
この事例のように目立つ看板にしてみませんか?
目立つ看板にすればお店も繁盛するでしょう。

設置前店舗外観 設置前 設置後

側面 表面 裏側

〈仕様〉
サイズ
W1900 H1300 D300
素材 ターポリン
照明 電球型蛍光灯
重量 (1体あたり) 約 15 kg
製作期間 約 2 週間
耐久期間 約 3 年
Googleストリートビューで見た現地写真です。

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地点のストリートビューで、現地の様子を見ることができます。
大阪府吹田市岸部北5丁目11-1 感激たぬき千里本店