エアロポールサイン:展示会用ツール事例
エアロポールサインは骨組みが無く、空気圧のみで自立する構造
(常時送風式構造*風船・浮き輪とは違います。) ※電源必要

2006/1 ハーレーダビッドソン&ビューエル


〈仕様〉
サイズ WDΦ800 H2700 *7本とも同サイズ
照明 膜体内部裏側から電球蛍光灯による照明
(各電球カバー付・1本あたり5個)
重量 約 30 kg(1本あたり)
仕様
● 円形台座にポールサインをマジックテープ接続
(空気圧で合わせ部分の密着度を高める仕様)
● 全面インクジェット出力
● ポールサイン内部に砂袋等を入れて固定
特記事項
縫い合わせの部分(曲がり角の部分)は、
文字の合わせ目がずれやすいので、注意が必要
